日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

色を使って思い通りの部屋に!①《カラーセラピー資格の口コミ》

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お部屋の模様替えは気分転換になりますよね。でもその結果、イメージどおりの部屋にならなければ意味がありません。もしかすると、その理由は色の選び方にあるかも…

ここでは色が部屋に与える効果についてご紹介します。

1.赤系の部屋

赤は強いエネルギーを想起させ、食欲増進や会話を弾ませる効果があります。

そのことからこの色を使うのにおすすめの部屋は、リビングダイニングです。赤い小物や家具を取り入れて、常に赤が目に入るようにするといいでしょう。

2.オレンジ・イエロー・ベージュ系の部屋

オレンジやイエロー、ベージュの部屋も、食欲をわかせる効果が期待できます。また気持ちを前向きにして元気を与えてくれるのも、この色のいいところです。

そのためこれらの色を使うのにおすすめなのは、家族が多くの時間を過ごすリビングルーム。キッチンにもおすすめの色です。

3.緑系の部屋

緑は自然を表す色なので、安心感やリラックスした気分を与えてくれます。癒しの空間を求めるなら、緑をメインにするといいでしょう。

おすすめの部屋は寝室です。自然の中で眠っているような感覚で、心身を休ませることができます。

また緑はリビングにもおすすめです。疲れて帰ってきたときも、ゆっくり落ち着いた時間が過ごせます。

更にストレスを感じないように作業したい書斎にも緑は向いています。

4.青系の部屋

青は清潔感を与える色です。そんな青は汚れやすいトイレやお風呂などの水回りに合います。

また冷静さや集中力を与えてくれる効果もあるため、書斎や子供部屋にもおすすめの色です。

 

後半ではブラウン、白、黒系統の色のお部屋をご紹介します。

《カラーセラピー資格の口コミ》

別名色彩療法といわれるカラーセラピーは、色の生理的効果や心理的効果を使い、心身のバランスをとることを目的とした療法です。

カラーセラピーは、色の効果や原理、活用方法を理解している人に与えられる資格です。

 

ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しましょう。

・インテリアコーディネーターです。お部屋やショップのデザインをする時に、色には重要な役割があります。仕事に役立てる知識が増えました。これからも仕事に活かしていきます!

・インテリアに興味があり、色合いを気にしながら選んでいましたが今ひとつ自信が持てませんでした。資格取得後は得た知識で部屋に合う家具選びができるようになりました。

・色のない世界はないです。色の効果を理解することで、部屋の模様替えや服選びなどさまざまなシーンに役立っています。

 

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