日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

カラーセラピーの知識が活かせる5つの仕事《カラーセラピー資格の口コミ》

カラーセラピーの知識はカラーセラピスト以外にも、多くの仕事で活かすことができます。ここではカラーセラピーの知識を活かせる5つの仕事をご紹介します。

1.カラーセラピスト

カラーセラピーの知識を活かせる代表格。

カラーセラピストの仕事は色の心理効果などを利用した「色彩療法」を用い、相談者の心身の状態を良い方向に導くことです。

2.グラフィックデザイナー・WEBデザイナー

色はデザインの印象を大きく左右する要素のひとつです。

色の効果を利用すればブランドイメージを向上させたり、集客アップにもつながります。

3.アパレル関係

服をデザインするファッションデザイナーはもちろんのこと、接客の仕事でも色の知識を活かすことができます。

お客様に似あう色を提案するだけでなく、好みの色を聞くことで本当に欲しいと思っているものを見抜けるかもしれません。またお客様の選んだ色が相手にどんな印象を与えるかアドバイスできれば、購買意欲もグッと上がるはずです。

4.企業の営業職

色彩とは無関係に思える営業職ですが、相手に与える印象を考えるさまざまなシーンで色の知識を活かせます。

また営業の仕事ではプレゼン資料を作成し、取引先に提案する機会も多いでしょう。より相手にわかりやすく、説得力のある資料を作成するためにはカラーセラピーの知識は欠かせません。

5.プランナー

インテリアや内装の色合いは、店舗のイメージを決める重要なポイントになります。プランナーとして店舗開発のサポートをする際、それぞれの色が持つイメージを正確に伝えられれば、より説得力のある提案ができます。

客層と内装の雰囲気がうまく合えば、集客にも影響を与えることができるでしょう。

《カラーセラピー資格の口コミ》

カラーセラピーとは別名色彩療法といい、色の生理的効果や心理的効果を使い心身のバランスをとることを目的とした療法ができる人に与えられる資格です。

ここでこの資格を取得した人たちの口コミをご紹介します。

・インテリアコーディネーターとして、家具の色やリラックスできる空間作りに、お客様の気持ちを考えながら色選びができるようになりました。

・人の魅力を引き出せるパーソナルカラー診断で、カウンセリングサロンを開業する予定です。

・お客様に似合う色の洋服を提案できるようになり、ショップでの評価が上がりました。

 

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