日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

火を使わないアロマの楽しみ方《アロマセラピスト資格の口コミ》

アロマポットやアロマキャンドルなど、アロマは火を使って楽しむイメージが強い方も多いでしょう。でも小さなお子さんがいるご家庭や、就寝時にアロマを楽しみたい場合には火を使わない方法もあるんです。

1.火を使うメリットとデメリット

まず火を使うメリットとデメリットを知っておきましょう。

〇メリット

・炎を見てリラックスできる

・安価である(電気代がかからない、100均でも買える)

・アロマポットの種類が豊富

〇デメリット

・火事の危険性がある

・就寝時は使えない

・空焚きの危険性がある

・子供やペットが触らないように置き場所を工夫する必要がある

2.火を使わず「芳香浴」を楽しむ

火を使う場合は、アロマポット(キャンドルの火を焚いて、精油(エッセンシャルオイル)を温めて使うもの)やアロマキャンドルで芳香浴を楽しみます。火を使うのでその炎が心を静めて、気持ちを落ち着かせる効果があるでしょう。

でもより安全にアロマで芳香浴を楽しむ方法があります。

・アロマディフューザー

一般的にディフューザーといえば、アロマオイルを使ったものを指しますが、本来は「何かを拡散する」という意味です。

アロマの香りを精油のボトルから直接かいだり、ハンカチに垂らして楽しむのもいいのですが、アロマディフューザーなら、いい香りを広範囲により効率的に拡散してくれます。

・アロマランプ

アロマランプは電気の熱で精油を温めて香りを楽しむもので、アロマライト、電気式アロマポットとも呼ばれます。

主にコード式とコンセント式があるので、お部屋に合わせた使い方ができますよ。

・お湯を張り、精油を浮かべる

専用のグッズがなくても、ハンカチやティッシュペーパーに精油を垂らしてそばに置いておいても十分に香りを楽しめますが、お湯を使う方法も試してみてはいかがでしょう。

使わなくなったマグカップに熱いお湯を入れ、好みの香りの精油を1~3滴垂らします。目を閉じて立ち上る蒸気をゆっくり吸い込みます。これは吸入法にもなり、鼻やのどに良い効果があるそうですよ。

 

火を使わず、気軽にアロマを楽しんでみましょう!

《アロマセラピスト資格の口コミ》

アロマセラピストは、さまざまなアロマの効果を理解することで目的に合わせた使い方ができるようになる資格です。

ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しましょう。

・アロマオイルのいろいろな活用法が身について、毎日の生活が豊かになりました。

・精油のブレンドの仕方がわかり、どこにも売っていない自分のお気に入りの香水が作れます。

・その人その人に合ったオリジナル香水を作り、資格を活かした副業にできればと思っています。

 

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