日本メディカル心理セラピー協会

日本メディカル心理セラピー協会は、心のケアを中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定するものです。各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。

部下に使える心理効果~日本メディカル心理セラピー協会トリビア

日本メディカル心理セラピー協会のブログへようこそ!

ここでは日本メディカル心理セラピー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

会社の中での人間関係、すごくむずかしいですよね。

特に立場の違う上司と部下なら、考え方も大きく違うのでそれも当然のことと言えるでしょう。

 

でももし簡単な心理学を使うことでその人間関係がスムーズになるとしたら?

使わない手はないですよね!

 

1.ピグマリオン効果

上司が部下に期待をかけていることを伝え接していると、その部下が期待どおりに成長するという効果です。

 

ただ単に「今回の成果はすばらしい!」というよりも、具体的に「今回のプレゼンの説明、とてもわかりやすかったよ!」「ポイントがまとまっててよかったよ」と言った方がより本人の能力が伸びます。

 

2.バーナム効果

バーナム効果はごく一般的なことを言ったにもかかわらず、「自分のことをよくわかってくれている」と思わせる効果です。

 

・AもあるけどBも持っているという対比:「ふだんはおとなしく見えるけど、いったん決めたことは最後までやり抜く意志の強さがあるよね」

 

・見えないところを褒める:「あのプレゼンの成果はみんなが見ていないところで努力しているからだね」

と言った方法があります。

 

3.プライドの高い部下には

プライドの高い部下に対して「鼻持ちならないやつだ」と、感情的にはならずに動かすにはどうすればいいか?

 

プライドの高い人は、人から直接ミスを指摘されても反省することはありません。

ちょっと面倒ですが「これ確認しておいてくれる?」など自分で気づかせるようにしましょう。

 

4.自分から動こうとしない部下には

「なぜやらないのか」と問い詰めるようなことは効果です。

 

「今上手くいっていると思うことは何か?」「うまくいっていないことは何か?」と、本人が客観的に考えるような質問を投げかけてみましょう。

 

ちょっとした心理効果を使って部下に接すれば、相手の態度も変わってきます。人間関係が良くなれば信頼感も生まれます。冷静になって使ってみましょう。

 

日本メディカル心理セラピー協会では心のケアのプロに与えられる資格がたくさんあります。人間関係にもとても役立つので挑戦してみませんか?