日本メディカル心理セラピー協会

日本メディカル心理セラピー協会は、心のケアを中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定するものです。各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。

ビジネスで使える心理効果②~日本メディカル心理セラピー協会トリビア

日本メディカル心理セラピー協会のブログへようこそ!

ここでは日本メディカル心理セラピー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

前回の「ビジネスで使える心理効果①」の続きです。

ぜひ仕事に役立ててみてください。

 

5.片面提示の法則

①で説明した「両面提示」とは真逆で、メリットかデメリットどちらかだけを言う法則です。

 

ある商品に知識のない人にメリットだけを伝えて興味を持ってもらう、信頼関係がある相手や考えるのが面倒という人などに効果があります。

 

「両面法則」と「片面法則」は、その人間関係や状況に応じて使い分けると効果的な法則です。

 

6.メラビアンの法則

話し手が相手に与える印象は3つに分けられるとされています。それぞれの影響力です。(頭文字から「3Vの法則」、「7・38・55法則」と呼ばれることも)

 

①視覚情報:55%

②聴覚情報:38%

③言語情報:7%

 

この法則では「見た目が大事」と誤解されやすいのですが本質は違います。

言語として伝えるメッセージをより相手に上手く伝えるには、表情や身だしなみなど言語以外の部分も大切であるというのが本質です。

 

7.アンカリング効果

アンカとは錨(いかり)のこと。船が錨を下すとそこから動けなくなることからつけられた名前です。

 

「定価5万円のところ半額の2万5千円!」と言われたら、「半額なんてすごくお得!」と思わせてしまう効果です。あ!ついお得だと思ってしまいましたか?

 

8.ロミオとジュリエット効果

ロミオとジュリエットはご存知のとおり、さまざまな障害があり余計に二人が燃え上がってしまうという恋愛の話です。

 

これをビジネスに置き換えると「限定商品」「来場者限定」など、なかなか手に入らないと思うからこそ購買意欲が燃え上がってしまうという効果ですね。

 

このような効果や法則を使って相手を騙したり困らせたりするのではなく、スマートで気持ちの良い仕事につなげるようにしたいものです。

 

日本メディカル心理セラピー協会には、心理のプロにだけ与えられる資格がいっぱいあります。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。