日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

え?ちょっと変わった温泉!~日本メディカル心理セラピー協会トリビア

日本メディカル心理セラピー協会のブログへようこそ!

ここでは日本メディカル心理セラピー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

癒しの資格が豊富な日本メディカル心理セラピー協会。

 

温泉に入ることでも癒しの効果が得られるのはよく知られていますよね。

 

そんな温泉には露天風呂、打たせ湯、サウナ付きなどなどいろいろありますが、その中でもちょっと珍しい温泉をご紹介しましょう。

 

《入浴できるのは1日に2時間だけ!》

その温泉は鹿児島県屋久島にあります。

 

その名は「平内海中温泉」。そうなんです、温泉が海中から湧き出ているんです。

 

想像がつくかと思いますが、1日2時間というのは潮の満ち引き前後の2時間のこと。

 

それ以外の時間は海の中にある温泉というわけです。

 

《ぬるすぎる温泉》

新潟県駒の湯温泉は水温がなんと32度しかありません。

 

普通の温泉は熱くて長くは入り続けられませんが、ここは逆で長く入っていると段々寒くなくなり、初めてでも1~2時間入っていられるのだそうです。

 

このような温泉を「持続湯」と呼び、精神安定に効果があるといわれています。

 

世界遺産登録の七色の湯》

和歌山県田辺市湯の峰温泉は日本最古の温泉といわれています。

 

その中でも「つぼ湯」は、「紀伊山地の霊場と参詣道の一部」として世界遺産登録されている名湯です。

 

日によっては7回色が変わるといわれ、その温泉は他とは違い足元から湧き出る超新鮮な大変貴重な温泉です。

 

《ガソリンスタンドと勘違いする温泉》

新潟県の新津温泉は浴室に入った途端、「ガソリンスタンドかッ??」と勘違いしそうな石油のニオイ。

 

その理由はもともと石油を掘っていて場所だから。しかし石油はすぐに出なくなり、次に温泉が湧き出たそう。

 

入っても油っこさはなく、スベスベしているそうなのでご安心ください。

 

日本メディカル心理セラピー協会では癒しの他、カウンセリングや占いの資格も取れます。ぜひアクセスしてみてくださいね!