日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

リンパケアサロン開業スタイルと初期費用《リンパケアセラピスト資格の口コミ》

リンパケアのプロとして働き、技術を磨いて経験を積んだ人なら、ゆくゆくは自分でサロンを開きたいと考えることも多いのではないでしょうか。そんな時、最も気になるのが費用ですよね。ここでは考えられる開業スタイルとそれぞれの初期費用についてご紹介します。

1.初期広告宣伝費はどのスタイルでも必要

どのようなスタイルで開業するにしても、新規のお客様を獲得するためには、広告や宣伝が欠かせません。宣伝の規模にもよりますが、ある程度の予算は確保しておきましょう。

2.自宅開業

もし自宅のスペースに余裕がある場合は、自宅で開業する「おうちサロン」がおすすめです。

自宅で開業する場合ももちろん備品などは必要ですが、物件を借りる費用は不要になり、かなり初期費用は抑えることができます。

3.出張・訪問専門

もし可能な限り初期費用を抑えたいという場合は、出張や訪問専門のサロンがおすすめです。

この場合、ベッドやタオルなどはお客様のものを使えるため、移動のための車さえあれば10万円以内の初期費用で開業が可能です。ただし店舗がないため、お客様に認知されにくいというデメリットはあります。

4.マンションやアパートを借りる

自宅にスペースがなければ、アパートやマンションの1室をかりる方法もあります。

この場合、敷金や礼金、家賃が必要で、物件の状態にもよりますが、例えば家賃10万円なら100万円程度を用意しておきましょう。またそれに加え、設備や備品、内装、引っ越し費用も必要です。

5.店舗用物件を借りる

本格的な開業を行いたい場合、店舗用物件を借りることになります。

店舗用物件はアパートやマンションより賃料(テナント料)が高めです。更に保証金や敷金も割高。物件によっては家賃の10~15カ月分の保証金や敷金が必要になる場合もあります。

もちろん設備や備品、内装、広告宣伝費などもかかるので、初期費用はかなり必要になります。ただ店舗用物件なら立地条件が良い場合が多く、お客様に認知されやすい上、信頼されやすいというメリットがあります。

《リンパケアセラピスト資格の口コミ》

リンパケアセラピストは症状別のリンパケアの仕方、効果的な方法、リンパの流れをよくする食材などの知識を身につけていることを証明する資格です。

この資格を取得した人からはこんな口コミが寄せられています。

・訪問看護師として働きながら。利用者様のむくみのケアができるようになりました。医療ケアではできないこともありますが、自分の出来ることや知識を提供できることに喜びを感じています。将来的には自分のサロンを開き、幅広い年齢の方のケアをしていきたいという夢ももてました。

・リンパケアのやり方とともに、自分には軽い運動や食事など生活全般を見直すことが必要なことを知りました。実践している現在はとても元気です。

www.domap.net

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