日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

カラーセラピーの色の効果《カラーセラピー資格の口コミ》

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色の持っている特徴や効果などを活かした癒しの技術であるカラーセラピー。そんなカラーセラピーで用いられる色には、それぞれどんな効果があるのでしょうか。

1.赤:積極性

赤は危険性を喚起する色であり、興奮状態に導くという効果があります。

しかしそれと同時に積極性や覚醒状態を得るという、プラスの作用が生まれることもあります。

2.黄:判断力

黄色は赤と同様に危険や注意を喚起させる特徴がある色です。

しかし赤よりはインパクトが弱いため、適度に防衛本能を刺激し、判断力を高める効果があります。

3.緑:穏やか

緑は安心や安全を表す色です。そのため気持ちを穏やかにしたり、リラックスさせる効果があります。

また考え方を柔軟にして、やさしい気持ちを保つことができます。

4.青:集中力

青の効果は興奮を抑え、冷静さを取り戻すことです。

また感情や欲求の高ぶりを抑え、集中力を高めるという効果もあるため、作業や勉強の効率アップにも役に立つ色です。

5.オレンジ:食欲増進

オレンジは暖色の中でも比較的柔らかいことから、リラックスしたい時に最適な色です。

また緊張をやわらげたり、食欲を増幅させる効果もあります。

6.白:気持ちのリセット

カラーセラピーの中で白は「気持ちを白紙に戻す」「リセットさせる」という意味で用いられます。

清潔感を感じさせるため、リフレッシュしたい時や気分を一新させたい時に役立つ色です。

《カラーセラピー資格の口コミ》

別名色彩療法といわれるカラーセラピーは、色の生理的効果や心理的効果を使い、心身のバランスをとることを目的とした療法です。

カラーセラピーは、色の効果や原理、活用方法を理解している人に与えられる資格です。

 

ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しましょう。

・めがね屋の仕事でお客様から「自分に似合うメガネの色は?」とよく聞かれるので、この資格がとても役になっています。コロナ禍の今、自宅で受験できたのもよかったです。

・先にこちらで取得したハンドメイドに、カラーセラピーの知識を活かしたいと思い取りました。

・インテリアコーディネーターの仕事にとても役立っています。

 

www.domap.net

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