日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

「合コンは赤!」洋服が与える色別の印象《カラーセラピー資格の口コミ》

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洋服にもいろいろな色がありますが、場面や与えたいイメージに合わせて色を決めれば、効果的に自分自身を演出することが可能です。

ここでは洋服が与える色別の印象についてご紹介します。

1.赤:エネルギッシュ

赤はインパクトが強く、相手に自分を印象付けたい時にピッタリな色です。

異性からの目を引くので、パーティーや合コンなどのたくさんの人が集まる場所におすすめです。

ただ女性同士の初対面の場では警戒心をもたれ、異性の目を意識しているという印象から下品に見えてしまうこともあるので注意しましょう。

2.青・紺:冷静

青や紺の服は、信頼できる誠実な人という印象になります。

例えば面接や取引の場面にこの色を使うことで、良い印象を持ってもらいやすくなります。

ただしこの系統の色だけでは地味になりがちです。差し色として明るい色をプラスするのがおすすめです。

3.オレンジ・黄色:ポジティブ

オレンジや黄色は、合コンや異業種交流会などで知らない人から話しかけてもらいたいと思うような社交的なシーンに合います。

ただ子供っぽい、あるいは軽率とも見えてしまうことがあるので、慎重になりたい場面では避けた方が無難です。

4.白:純粋

白なら清潔、誠実で協調性がある人間としてのイメージをもってもらうことも可能です。

白い服は仕事でもプライベートでも幅広く着れる色ですね。

注意したいのは個性がなくなってしまうこと。第一印象で人の記憶に残したい場面では避けましょう。

《カラーセラピー資格の口コミ》

別名色彩療法といわれるカラーセラピーは、色の生理的効果や心理的効果を使い、心身のバランスをとることを目的とした療法です。

カラーセラピーは、色の効果や原理、活用方法を理解している人に与えられる資格です。

 

ここでこの資格を持つ人たちの口コミをご紹介しましょう。

・色によって人に与える印象が違うことを知り、プレゼンの資料にも活用しています。

・パーソナルカラー診断でカウンセリングサロンを開く予定です。

・お客様に似合う色の洋服を提案できるようになって、ショップでの評価が上がりました。

 

カラーセラピーの資格と認定試験については、日本メディカル心理セラピー協会の公式サイトでご覧になれます。

 

www.domap.net

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