日本メディカル心理セラピー協会

日本メディカル心理セラピー協会は、心のケアを中心とした技術の各スキルの水準がある一定以上であることを認定するものです。各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的としています。

カウンセリングの始まりは?~日本メディカル心理セラピー協会トリビア

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ここでは日本メディカル心理セラピー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

日本メディカル心理セラピー協会には、心のケアをするカウンセラーの各種資格があります。

 

このカウンセラーの仕事、いったいいつからどのように始まったのでしょう?

 

【カウンセリングには3つの流れがあった】

1.オーストリアから

精神分析学の創始者として知られる精神科医ジークムント・フロイトによるもの。

 

ドイツで発展、アメリカで広まりました。

 

治療法として催眠療法が挙げられます。

 

2.ソビエト連邦(現:ロシア)から

パブロフの犬」で有名なイワン・パブロフによるもの。

 

現在の認知行動療法のもとともいえる治療法を考えた人です。

 

3.アメリカから

臨床心理学者カール・ロジャーズによるもの。

 

人間中心学というもので、来談者中心療法を治療法としました。

 

【カウンセリングはアメリカから始まった】

最初にカウンセリングが始まったのは、20世紀のアメリカでした。

 

当時工業化が進んでいたアメリカ。

 

就職する高校生の適正に合わせた、職業指導をしていたことが始まりでした。

 

その後第二次世界大戦が終わり、カウンセラーは軍人の社会復帰のための仕事として活躍したのです。

 

過去は精神科医が一方的に指導していただけでしたが、カール・ロジャーズの来談者中心療法に切り替えられました。

 

【一方日本では?】

日本でカウンセリングが始まったのは1951年だといわれています。

 

それは中学、高校でアメリカの教育制度を取り入れたためです。

 

一説にはNTTの電話交換手の女性職員同士のトラブルを解決するために、カウンセリングが行われたのは始まりとも言われています。

 

そして産業カウンセラーが1960年に誕生し、その協会は1970年に当時の労働省に認可されました。

 

現代は企業でも学校でも心理的な不安を持つ人が多くなり、ますます心理カウンセラーは重要な仕事になっています。

 

日本メディカル心理セラピー協会には、カウンセラーの資格がたくさん用意されています。ぜひチェックしてみてくださいね!