日本メディカル心理セラピー協会

今まさに社会で一番求められているのは、心身共に健康な身体を取り戻すことです。ストレス社会で疲れてしまった人たちの助けになれる資格が日本メディカル心理セラピー協会にはあります。

天然石の効果的なつけ方~日本メディカル心理セラピー協会トリビア

日本メディカル心理セラピー協会のブログにようこそ!ここでは日本メディカル心理セラピー協会で最近特に人気がある、「天然石鑑定士」についてのトリビアをご紹介します。

 

今ではアクセサリーとして多くの人が身につけるようになった天然石。パワーストーンとも呼ばれているので、美しさとともにその効果に期待しますよね。

 

でもつける身体の場所によって、効果の意味が違うって知っていましたか?

もしかするとあなたが期待する効果とは、全く違うつけ方をしているかもしれません。

 

例えばリングをつける場合、左右はもちろんのこと、はめる指によってもその意味は全く違ってきます。同じ薬指でも、右なら直感力を高める、左なら魔よけや心身の安定といった具合。

 

ではイヤリングやピアスはどうでしょうか?左耳は周囲の意見や情報を幅広く正確に聞き取る。反対の右耳は聞き取った情報を処理する能力に、ポジティブな影響を与えるという意味になります。

 

そしてパワーストーンアクセサリーと言えばブレスレット

これも左右で全く意味が違ってきます。左はエネルギーを受け取る(インプット)、右はエネルギーを放出する(アウトプット)と正反対の意味なのです。

 

仏像の手のひらを思い出してください。左の手のひらは上に向けられ、右は前に向けられていることが多いですよね。これは左手で宇宙のエネルギーを受け取り、右手でそのエネルギーを皆に分け与えるといわれているからなんですって。

 

更にネックレスに至っては、チェーンに通したチャームの位置によって変わってきます。胸なら幸福度up、みぞおちなら常にポジティブな自分でいられるという意味なんです。

 

しかし!一番大事なのは石をいつも元気な状態に保ってあげること。そう「浄化」です。常にパワーストーンを身につけている人ほど、負担がかかるのでぜひ定期的に休ませてあげてくださいね。

 

いかがですか?天然石って奥が深いでしょ?

日本メディカル心理セラピー協会の「天然石鑑定士」を目指せば、もっと興味深い知識が身につきますよ!ぜひアクセスしてみてください。